卵油は卵の恵み。

卵油とは卵の黄身を長時間炒ることによってできる卵の油です。主な成分としてレシチン、ビタミンEが多く含まれる健康食品です。

「卵油」は鶏卵の黄身を長い時間炒りあげ、1滴1滴、丹念に抽出したエキスです。 卵の黄身から得られる卵油は重さで25%ほど卵黄10個で大さじ2~3杯位しかありません。

卵油には、健康づくりに欠かせない優れた栄養成分がバランスよく含まれています。オレイン酸をはじめとする不飽和脂肪酸やビタミンE、そして細胞を構成する基礎成分であるレシチンなど、私たちの健康づくりに欠かせない栄養素がバランスよく含まれています。

卵油のコレステロールは1gあたりの含有量はわずか25mg。食事から1日300~500mgのコレステロールを摂取していますのでその10分の1以下です。

野本の卵油は原料の素材をつくることから始まります。富士山麓の提携農場で飼育された健康な鶏が産む卵を原料に「野本の卵油」がつくられています。

「野本の卵油」は自然卵の栄養素を大切に、クリーンな製造工房で伝統的な手法を用いて卵油にしました。卵の滋養を凝縮して飲みやすく、続けやすく加工して皆様のもとにお届けします。

クリーンな環境の伊豆山中にある卵油製造工房。
横浜市都筑区にある商品発送センター。ここから全国にお届けしています。

580円(税込・送料無料)で「野本のぷち卵油」が試せます。