昔ながらの卵油を飲みやすく 野本のぷち卵油
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昔ながらの健康食品 卵油についてやさしく解説します

卵油はすぐれた健康食品

卵油の主な成分

卵油とコレステロール

卵油の効果について

卵油は古くからある安全な健康食品です


毎日の健康に役立つ野本のぷち卵油を紹介します

自然素材から手づくりする野本の卵油

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野本の卵油のつくり方


野本の卵油のつくり方は皆さんに教えています
もちろん、手間ひまかける手づくりです

野本の卵油のつくり方は皆さんに教えています卵油は、鶏卵の黄身だけをフライパンなどで根気よく炒ってつくります。
飲むのは手軽ですが、つくる方は大身体2時間位かかります。
初めての方は面倒に感じるかもしれません。しかし、1、2度失敗したとしても要領がつかめれば、必ず誰にでもつくれるようになります。また1回に採れる量は少量ですが、1度つくっておけば2、3年は保存できます。ですから、なるべくたくさんの卵でつくった方がよいのですが、初めての場合は10個ぐらいが適当でしょう。
つくる際には、煙がたちこめ臭いも出るので、髪の毛や衣服のカバーのためのマスク、エプロン、三角巾などで身繕いし、手がかなり熱くなりますから軍手などをご用意ください。
道具は、油ぬきした鉄製フライパンと、きべら、できた卵油を濾す茶こしか、こし布。それに卵油を入れる容器で準備は完了です。

野本の卵油のつくり方
卵を割って黄身だけをすくい出す。それをフライパンに入れて熱し炒めます。火加減は弱目の中火です。炒り卵の要領で丹念にかきまぜていくと、次第に黄身がポロポロになってきます。
野本の卵油のつくり方
べらで押しつぶすように炒り続けていくうち、黄身の水分がとれ乾燥した大きなつぶ状態になってきます。
野本の卵油のつくり方
さらに炒り続けると、全体がキツネ色から濃い茶色に変化してきます。徐々にこげくさい濃い煙がたちはじめます。少しずつベトベトしてきます。ここまでくればもう完成間近。あわててかきませないことです。
野本の卵油のつくり方
つくりはじめて約2時間。少しずつ、じわっーと黒い液体がにじみ出てきます。この液体が卵油です。
●出てくる量は、ほんのわずか。卵黄10個で大さじ2〜3杯位が目安です。
●できあがった卵油は、残りカスを取り除いて熱いうちに濾して容器に入れます。

良い鶏卵!これが成功のコツ

材料は新鮮な鶏卵の黄身。野本の卵油では、原料の鮮度を保つためたまご拾い牧場で産卵されたものを、工房へ直送しただちに作業に入ります。

じっくり2時間かけるわけ

若々しい身体づくりに役立つ卵油は、弱目の中火でじっくり炒りあげなければ生まれません。最初から強火で炒れば短時間で黒い油はとれますが、栄養の面ではかなり劣ったものとなってしまいます。栄養豊富で良質な卵油をつくるには気長に腰をすえて「卵油づくり」に挑戦されることが肝要です。

飲み方は工夫して

食後または食事中に飲用します。ただし卵油は、特有のこげくさい臭いがするのでいささか飲みにくいものです。そのためカプセルに入れて、1回1カプセルを目安に体調に合わせて加減して飲まれることをおすすめします。カプセルがなければオブラートに小さじ半杯ぐらいを包んで飲むのもよいでしょう。要は毎日欠かさず続けることです。


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